商品詳細 ITEM DETAIL
天吹酒造が造る、秋季限定の「恋するシリーズ」の純米酒です。
このお酒の面白さは、冬の厳寒期に仕込んだ純米酒を、ひんやりした酒蔵で約半年間じっくり寝かせ、秋に旨味が乗ったところで出荷すること。時間をかけることで、米由来の旨味がしっかりと引き出されています。蔵元も「旨味には、時間が必要」と紹介しています。
香りは穏やかで、派手な吟醸香を楽しむタイプではなく、米の旨味を中心に、爽快な酸味が味わいをキュッと引き締める仕上がり。旨味がありながら後口が重たくならず、食事と一緒に杯が進むタイプです。
特に面白いのが油脂を使った料理との相性。秋刀魚の塩焼きや揚げ物、きのこ料理など、秋の味覚と合わせると、酒の酸味が料理の脂をスッキリ流してくれます。冷酒だけでなく、秋の夜長にぬる燗にするのもおすすめです。
商品概要
香り おだやか
味わい 深み有り
原料米 非公開
精米歩合 65%
使用酵母 非公開
美味しい温度 5~15℃ , 20~25℃ , 約40℃
日本酒度 +5
酸度 1.6
アミノ酸 0.9
火入れ
蔵元情報
佐賀県三養基郡みやき町に蔵を構える天吹酒造合資会社。創業は元禄年間(1688~1704年)にまでさかのぼる、300年以上の歴史を持つ老舗蔵元です。
「天吹」の名は、蔵の北東にそびえる天吹山に由来します。佐賀平野で育った酒米と、脊振山系のまろやかな伏流水を使い、伝統の技を受け継ぎながら酒造りを続けています。
天吹酒造を語るうえで外せないのが、「花酵母」。さまざまな花から分離された酵母を酒造りに取り入れ、花酵母ならではの香りや味わいを生かした個性豊かな日本酒を造っています。
また、蔵には築100年以上の酒蔵群が残り、母屋・離れ屋敷・仕込蔵・貯蔵庫・煙突などが国の登録有形文化財となっています。伝統的な酒蔵の風景を今に残しているのも、天吹酒造の魅力です。
さらに現在は国内だけでなく海外への輸出にも力を入れており、米国、中国、香港、シンガポールなど約20か国への輸出実績もあります。
「300年の伝統 × 花酵母 × 新しい感性」。
これが、天吹酒造らしい酒造りの大きな特徴です。
