恵那山 Pure 純米大吟醸シリーズの新商品! 夢山水
初めて使用する愛知県の酒造好適米「夢山水」のタンパク含有量が少なく適度な心白の特徴を活かし、香りが高く、すっきりとした仕上がりとなっております。
「pure」のコンセプト:「0杯から1杯へ」を目標に。
恵那山は、 透き通った綺麗な酒質で知られています。
さらに、フレッシュで透明感のあるSAKEを目指しました。
そこで、イメージしやすいように “Pure(ピュア)”と命名されました。
日本酒は飲みにくい、という若い世代や苦手な人の先入観を覆すべく…
商品概要
原料米:愛知県 夢山水(76%) 山田錦(24%)使用
精米歩合:麹米40%/掛米50%
アルコール分:15%
蔵元情報
はざま酒造は江戸中期に現在の地で酒造りを始め、1892年明治25年に中山道沿いに中山道を行き交う多くの旅人に愛され、磨かれながら、 220年以上にわたって、酒造りを続けてきました。
岐阜県の恵那山の伏流水を仕込み水に使いの清らかな水のごとく澄んだ酒を目指し、酒の名を「恵那山」と名付けました。高度23~25度の超軟水。この水で醸した酒は、水と同じくやわらかい味わいになります。
「中津川から世界へ。お酒を楽しむすべての方に」日本の誇りであるような蔵元を目指します。